苦闘!ルームサービス物語 [London]
(前置き:私の英語は中学程度なんです・・・)
今回の宿泊は、The Pelham公式サイトから予約したプラン。
二泊以上で、朝食と、ワインとチーズのサービスが付くパッケージだった。
↑初日、これが来た♪ゴージャス!
が、残念ながらワインが不味い。チーズも一口で充分。でもまあ優雅ね。
翌日、夕方ホテルに戻り部屋に入ると、ルルルルルとホテルの内線が鳴る。
やだー、電話で英語喋るのなんて無理ヤメテクレ!と思いつつ電話を取ると、早口(いや、多分普通なんでしょうけど)な女性スタッフさんからで、
「ワインは赤? 白? いつ持っていく?」 と聞かれている模様。
「え? えぶりでい?」 「Yes!エヴリデイ!」
わお、一滞在に付き1回のサービスだと思ってた。
しかしあの不味いワインが毎日・・・?
とりあえず、夜帰ってきた時に頼む、という話になった。
夜、バレエを観つつも「ワインどうしよー。何か別のに買えて貰えないかな? それってなんて言ったら良いのかな? 不味いって言っちゃ悪いよね。チーズやっぱ要らないかな」とお悩み・・・。
これはホテルの共用スペース
ホテルに戻るとフロントには男性スタッフ。
鍵を貰って「ワインイマモテキテクダサーイ」と言った後、やっぱり勇気を出して
「あっの〜、ハーフサイズワインアリマスカー? ワインカエル デキマスカー?チーズイラナイデース」聞いてみた。
彼は地下にあるレストランに電話し、レストランスタッフと相談してくれた。
「ルームサービスに使うんだけどハウスワインと同じくらいの値段のハーフ無いかな〜?」みたいな内容だったと思う。
「ナントカって銘柄でハーフがあるけどそれでいいですか?」
「ありがと〜〜!」 聞いてみて良かった♪
それに彼の英語は聞き取りやすくこちらも話しやすかった。
今度はこれ。まあまあ美味しかった。
そしてまた次の日の夕方、今度は私から忘れずに (じゃないと電話されるから)
「ワタシノワインノサービス、ハーフボトルオネガイシマ〜ス、チーズイリマセーン、イマモテキテダイジョブデース」と伝える。
ぬかりない! はず。 (この事引き継ぎしてくれてるかなあ?)
が、またルルルルルと内線。電話ヤメテクダサ〜イ!
でも仕方無いから出ると、どうやら、
ハウスワインよりハーフボトルのワインの方が1ポンド高いんで
1ポンド加算する事になるが良いか?という内容だった。(みたい、たぶん)
「い、良いですよ・・・」 どうやって請求されるんだろうか。
例のおねーさんは早口(普通なんでしょうけど)でよく分からなくて「sorry」連発でsorry〜。
でもね、明細みたら1ポンドは付いていませんでした。
だよねぇ、チーズもパスしてるしさ〜。
ともあれ、ごちそーさまでした。
今回の宿泊は、The Pelham公式サイトから予約したプラン。
二泊以上で、朝食と、ワインとチーズのサービスが付くパッケージだった。
↑初日、これが来た♪ゴージャス!
が、残念ながらワインが不味い。チーズも一口で充分。でもまあ優雅ね。
翌日、夕方ホテルに戻り部屋に入ると、ルルルルルとホテルの内線が鳴る。
やだー、電話で英語喋るのなんて無理ヤメテクレ!と思いつつ電話を取ると、早口(いや、多分普通なんでしょうけど)な女性スタッフさんからで、
「ワインは赤? 白? いつ持っていく?」 と聞かれている模様。
「え? えぶりでい?」 「Yes!エヴリデイ!」
わお、一滞在に付き1回のサービスだと思ってた。
しかしあの不味いワインが毎日・・・?
とりあえず、夜帰ってきた時に頼む、という話になった。
夜、バレエを観つつも「ワインどうしよー。何か別のに買えて貰えないかな? それってなんて言ったら良いのかな? 不味いって言っちゃ悪いよね。チーズやっぱ要らないかな」とお悩み・・・。
これはホテルの共用スペース
ホテルに戻るとフロントには男性スタッフ。
鍵を貰って「ワインイマモテキテクダサーイ」と言った後、やっぱり勇気を出して
「あっの〜、ハーフサイズワインアリマスカー? ワインカエル デキマスカー?チーズイラナイデース」聞いてみた。
彼は地下にあるレストランに電話し、レストランスタッフと相談してくれた。
「ルームサービスに使うんだけどハウスワインと同じくらいの値段のハーフ無いかな〜?」みたいな内容だったと思う。
「ナントカって銘柄でハーフがあるけどそれでいいですか?」
「ありがと〜〜!」 聞いてみて良かった♪
それに彼の英語は聞き取りやすくこちらも話しやすかった。
今度はこれ。まあまあ美味しかった。
そしてまた次の日の夕方、今度は私から忘れずに (じゃないと電話されるから)
「ワタシノワインノサービス、ハーフボトルオネガイシマ〜ス、チーズイリマセーン、イマモテキテダイジョブデース」と伝える。
ぬかりない! はず。 (この事引き継ぎしてくれてるかなあ?)
が、またルルルルルと内線。電話ヤメテクダサ〜イ!
でも仕方無いから出ると、どうやら、
ハウスワインよりハーフボトルのワインの方が1ポンド高いんで
1ポンド加算する事になるが良いか?という内容だった。(みたい、たぶん)
「い、良いですよ・・・」 どうやって請求されるんだろうか。
例のおねーさんは早口(普通なんでしょうけど)でよく分からなくて「sorry」連発でsorry〜。
でもね、明細みたら1ポンドは付いていませんでした。
だよねぇ、チーズもパスしてるしさ〜。
ともあれ、ごちそーさまでした。
コメント 0