The Pelham Hotel [London]
ロンドンには4泊。最初の一泊は友人宅にお世話になり、その後サウス・ケンジントンの
The Pelhamに宿泊。
http://www.pelhamhotel.co.uk/
超駅前だけど、二重窓になっていて五月蠅くは無かった。カーテンにも工夫あり。
ロンドンの街にはminiが似合うね。
日本でいう3F。
ハンドルのシャワーとレインシャワーがあってお湯も即出るし、水回り100点でした。
これってロンドンでは画期的な事だと思う。高いホテルでもトイレのフラッシュが何度も押さなきゃダメなんて所なんてはザラなんだもん。
アメニティは「Penhaligon's」香水のメーカーなんですね、とても良かった。
買って帰ろうかと思ったけど、調べたら日本にもあったのでヤメタ。
http://www.penhaligons.co.uk/
冷蔵庫もあり、Mini Barには「A to Z London」が!(くれるわけではないんだけれど)
宿泊者用のロビー。自由に使えるラップトップもあった。
(因みに部屋のWi-Fiは有料だったけど接続に問題は無かったから良かった)
The Pelhamに宿泊。
http://www.pelhamhotel.co.uk/
超駅前だけど、二重窓になっていて五月蠅くは無かった。カーテンにも工夫あり。
ロンドンの街にはminiが似合うね。
日本でいう3F。
ハンドルのシャワーとレインシャワーがあってお湯も即出るし、水回り100点でした。
これってロンドンでは画期的な事だと思う。高いホテルでもトイレのフラッシュが何度も押さなきゃダメなんて所なんてはザラなんだもん。
アメニティは「Penhaligon's」香水のメーカーなんですね、とても良かった。
買って帰ろうかと思ったけど、調べたら日本にもあったのでヤメタ。
http://www.penhaligons.co.uk/
冷蔵庫もあり、Mini Barには「A to Z London」が!(くれるわけではないんだけれど)
宿泊者用のロビー。自由に使えるラップトップもあった。
(因みに部屋のWi-Fiは有料だったけど接続に問題は無かったから良かった)
Covent Garden [London]
ロンドンに着いて、まず初めに出て行くのは大抵コヴェントガーデン。
Shaftesbury Avenueでバスを降りて少し歩く。(心の中で煮沸通りと呼んでいる)
クリスマス仕様でトナカイさん。
またもや交通博物館ミュージアムショップでバカみたいに買い物しちゃう・・・。
しかし!ここのカフェは超穴場。
月曜なのでアンティークマーケット。
地下鉄 Covent Garden駅の自動改札。
いつも何処にも入らず何も買わないんだけど、必ず立ち寄り毎回同じような写真を撮ってしまうNeal's Yard。
愛する靴屋"The Natural Shoe Store"が大きくなってリニューアルオープン!わーい。
"Superdry store極度乾燥(しなさい)"という名のカジュアル服屋・・・・・・。
Shaftesbury Avenueでバスを降りて少し歩く。(心の中で煮沸通りと呼んでいる)
クリスマス仕様でトナカイさん。
またもや交通博物館ミュージアムショップでバカみたいに買い物しちゃう・・・。
しかし!ここのカフェは超穴場。
月曜なのでアンティークマーケット。
地下鉄 Covent Garden駅の自動改札。
いつも何処にも入らず何も買わないんだけど、必ず立ち寄り毎回同じような写真を撮ってしまうNeal's Yard。
愛する靴屋"The Natural Shoe Store"が大きくなってリニューアルオープン!わーい。
"Superdry store極度乾燥(しなさい)"という名のカジュアル服屋・・・・・・。
苦闘!ルームサービス物語 [London]
(前置き:私の英語は中学程度なんです・・・)
今回の宿泊は、The Pelham公式サイトから予約したプラン。
二泊以上で、朝食と、ワインとチーズのサービスが付くパッケージだった。
↑初日、これが来た♪ゴージャス!
が、残念ながらワインが不味い。チーズも一口で充分。でもまあ優雅ね。
翌日、夕方ホテルに戻り部屋に入ると、ルルルルルとホテルの内線が鳴る。
やだー、電話で英語喋るのなんて無理ヤメテクレ!と思いつつ電話を取ると、早口(いや、多分普通なんでしょうけど)な女性スタッフさんからで、
「ワインは赤? 白? いつ持っていく?」 と聞かれている模様。
「え? えぶりでい?」 「Yes!エヴリデイ!」
わお、一滞在に付き1回のサービスだと思ってた。
しかしあの不味いワインが毎日・・・?
とりあえず、夜帰ってきた時に頼む、という話になった。
夜、バレエを観つつも「ワインどうしよー。何か別のに買えて貰えないかな? それってなんて言ったら良いのかな? 不味いって言っちゃ悪いよね。チーズやっぱ要らないかな」とお悩み・・・。
これはホテルの共用スペース
ホテルに戻るとフロントには男性スタッフ。
鍵を貰って「ワインイマモテキテクダサーイ」と言った後、やっぱり勇気を出して
「あっの〜、ハーフサイズワインアリマスカー? ワインカエル デキマスカー?チーズイラナイデース」聞いてみた。
彼は地下にあるレストランに電話し、レストランスタッフと相談してくれた。
「ルームサービスに使うんだけどハウスワインと同じくらいの値段のハーフ無いかな〜?」みたいな内容だったと思う。
「ナントカって銘柄でハーフがあるけどそれでいいですか?」
「ありがと〜〜!」 聞いてみて良かった♪
それに彼の英語は聞き取りやすくこちらも話しやすかった。
今度はこれ。まあまあ美味しかった。
そしてまた次の日の夕方、今度は私から忘れずに (じゃないと電話されるから)
「ワタシノワインノサービス、ハーフボトルオネガイシマ〜ス、チーズイリマセーン、イマモテキテダイジョブデース」と伝える。
ぬかりない! はず。 (この事引き継ぎしてくれてるかなあ?)
が、またルルルルルと内線。電話ヤメテクダサ〜イ!
でも仕方無いから出ると、どうやら、
ハウスワインよりハーフボトルのワインの方が1ポンド高いんで
1ポンド加算する事になるが良いか?という内容だった。(みたい、たぶん)
「い、良いですよ・・・」 どうやって請求されるんだろうか。
例のおねーさんは早口(普通なんでしょうけど)でよく分からなくて「sorry」連発でsorry〜。
でもね、明細みたら1ポンドは付いていませんでした。
だよねぇ、チーズもパスしてるしさ〜。
ともあれ、ごちそーさまでした。
今回の宿泊は、The Pelham公式サイトから予約したプラン。
二泊以上で、朝食と、ワインとチーズのサービスが付くパッケージだった。
↑初日、これが来た♪ゴージャス!
が、残念ながらワインが不味い。チーズも一口で充分。でもまあ優雅ね。
翌日、夕方ホテルに戻り部屋に入ると、ルルルルルとホテルの内線が鳴る。
やだー、電話で英語喋るのなんて無理ヤメテクレ!と思いつつ電話を取ると、早口(いや、多分普通なんでしょうけど)な女性スタッフさんからで、
「ワインは赤? 白? いつ持っていく?」 と聞かれている模様。
「え? えぶりでい?」 「Yes!エヴリデイ!」
わお、一滞在に付き1回のサービスだと思ってた。
しかしあの不味いワインが毎日・・・?
とりあえず、夜帰ってきた時に頼む、という話になった。
夜、バレエを観つつも「ワインどうしよー。何か別のに買えて貰えないかな? それってなんて言ったら良いのかな? 不味いって言っちゃ悪いよね。チーズやっぱ要らないかな」とお悩み・・・。
これはホテルの共用スペース
ホテルに戻るとフロントには男性スタッフ。
鍵を貰って「ワインイマモテキテクダサーイ」と言った後、やっぱり勇気を出して
「あっの〜、ハーフサイズワインアリマスカー? ワインカエル デキマスカー?チーズイラナイデース」聞いてみた。
彼は地下にあるレストランに電話し、レストランスタッフと相談してくれた。
「ルームサービスに使うんだけどハウスワインと同じくらいの値段のハーフ無いかな〜?」みたいな内容だったと思う。
「ナントカって銘柄でハーフがあるけどそれでいいですか?」
「ありがと〜〜!」 聞いてみて良かった♪
それに彼の英語は聞き取りやすくこちらも話しやすかった。
今度はこれ。まあまあ美味しかった。
そしてまた次の日の夕方、今度は私から忘れずに (じゃないと電話されるから)
「ワタシノワインノサービス、ハーフボトルオネガイシマ〜ス、チーズイリマセーン、イマモテキテダイジョブデース」と伝える。
ぬかりない! はず。 (この事引き継ぎしてくれてるかなあ?)
が、またルルルルルと内線。電話ヤメテクダサ〜イ!
でも仕方無いから出ると、どうやら、
ハウスワインよりハーフボトルのワインの方が1ポンド高いんで
1ポンド加算する事になるが良いか?という内容だった。(みたい、たぶん)
「い、良いですよ・・・」 どうやって請求されるんだろうか。
例のおねーさんは早口(普通なんでしょうけど)でよく分からなくて「sorry」連発でsorry〜。
でもね、明細みたら1ポンドは付いていませんでした。
だよねぇ、チーズもパスしてるしさ〜。
ともあれ、ごちそーさまでした。
通勤する馬さん [London]
Bus [London]
Covent Garden界隈からSouthKensingtonとの往復によく乗った14番のバス。24h運行。
South Kensington駅前は大規模な工事中。仮設バス停だったんだけど、これじゃわかんないよ!
ダウンロードは🎥こちら
夜、バスの2階最前列からデジカメで動画録ったんだけど、間違えて縦位置で撮ってしまった!
首をヨコにして見てね。
Notting Hill Gate その1 [London]
映画「ノッティングヒルの恋人」でお馴染みのNotting Hill。
土曜日はPortobello Marketで人が多すぎて落ち着かないけど、平日は静かで上品、洗練された高級住宅街。
写真に写っている"202"というNicle Farhiのレストランも良さそうだった。
Virgin AtranticHPのブログに紹介記事あり
http://www.virginatlantic.co.jp/blogv/sora/archives/82
サラダやパンが美味しい"OTTOLENGI"
http://www.ottolenghi.co.uk/
食材やシンプルなキッチンウェアなどが楽しいdaylesfordorganic
http://www.daylesfordorganic.com/scat/nottinghill
Paul Smith Shop
Notting Hill Gate その2 [London]
ご機嫌でお散歩していたら、くらっとくるほど魅力的な本屋さんを発見。
しかも、ナイスなナイスなエコバッグが目に飛び込んできた。
Lutyens & Rubinsteinという書店で、出版社もやっているみたい。(HP工事中)
Lutyens & Rubinsteinを紹介しているVorgueの記事
http://www.vogue.co.uk/blogs/the-vogue-blog/articles/091026-lutyens-and-rubinstein-book-shop.aspx
浮かれて写真撮り忘れ。
以前買い物したベルギーのデザイナーの洋服を扱っていた店に行ってみたが、無くなっていた。
その代わりになかなかキュートなアクセサリー店を見つけた。
なんか高そうだなあと思いつつ一応値段を訊いてみたら、どれも3000yen位で拍子抜け。
ネックレスとブレスレットとピアスを購入。
やっぱりNotting Hillに来ると良い買い物が出来るなぁ。
パブで一休み。私は一番右のラガーにしたんじゃなかったかな?
「一番搾り」もある!他のお客さんがこれな〜に?って訊いてて、スタッフがお勧めしてた。
Beer on tapの種類が豊富〜。たのし〜。
買ったピアスを早速しようと開けてみたらスパンコールが入ってた!芸が細かい!
しかも、ナイスなナイスなエコバッグが目に飛び込んできた。
Lutyens & Rubinsteinという書店で、出版社もやっているみたい。(HP工事中)
Lutyens & Rubinsteinを紹介しているVorgueの記事
http://www.vogue.co.uk/blogs/the-vogue-blog/articles/091026-lutyens-and-rubinstein-book-shop.aspx
浮かれて写真撮り忘れ。
以前買い物したベルギーのデザイナーの洋服を扱っていた店に行ってみたが、無くなっていた。
その代わりになかなかキュートなアクセサリー店を見つけた。
なんか高そうだなあと思いつつ一応値段を訊いてみたら、どれも3000yen位で拍子抜け。
ネックレスとブレスレットとピアスを購入。
やっぱりNotting Hillに来ると良い買い物が出来るなぁ。
パブで一休み。私は一番右のラガーにしたんじゃなかったかな?
「一番搾り」もある!他のお客さんがこれな〜に?って訊いてて、スタッフがお勧めしてた。
Beer on tapの種類が豊富〜。たのし〜。
買ったピアスを早速しようと開けてみたらスパンコールが入ってた!芸が細かい!